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小型のソーラーパネルの取り付けを自分で行う場合


太陽光発電が普及してきましたが
小型のソーラーパネルの取り付けを自分で行う場合


専門的な知識と大掛かりな
作業をイメージしてしまいがちですね。


小型ソーラーは、ベランダ用と言うのがあり
マンションや貸家などでもベランダさえあれば設置が可能です。



比較的小さなソーラーパネルですが
一部屋の電力は十分賄えるほどの電力の発電が可能です。


騒音などが無いため、マンションやアパートなどでも
ベランダがあれば自分でも設置が出来ますよ。


しかし、バッテリーや発電する装置などを
置くスペースを考えないといけないようです。


全てを外においても良いかもしれませんが
雨などで装置が故障することもあると考えれば
やはり、中におくものと分けるほうがよさそうな感じですね。


しっかりと、スペース確保すると
ソーラー発電も可能になります。


そんな、小型ソーラー発電機は
10〜20万円の価格で販売されています。



楽天で見ると最低「128000円」もしますね。


その理由は以下のような装置が
セットになっているからですね。


・84Wソーラーパネル、NT-84L5H

・チャージコントローラー、未来舎PV-1212D1A

・ディープサイクルバッテリー、EB-100

・DC-ACインバーター(定格300W)

・専用パネルケーブル、10m

・コントローラーバッテリー間ケーブル3m 


色々必要なものがセットになるので
こんな金額になって当然かもしれません。



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